素晴らしい経験をした後に重要なこと(リーダーの越境体験を創る旅 in シドニー⑥)
- 福田幸志郎

- 4月10日
- 読了時間: 2分
(この記事は、2026年2月17日~24日にかけて実施した、シドニー視察の記録です。「越境」をテーマにしたサービスをカタチにしていく挑戦記としてお楽しみください)

最終日、締めくくりに入る1日。
合宿や研修で「グラウンディング」と呼ばれる、日常に戻るための着地の時間。
(心理的な落ち着きを取り戻し、現実離れした思考や行動を防ぐ上で、指導者や主催者に必須の知識です)
午前は起業家を訪ね、シドニーで事業をされてきた経緯や、日本と世界をつなぐ取り組みについて伺いました。

西洋人と東洋人の感覚の違いや、シドニーでのビジネスコミュニティの特徴など、経験者ならではの視点がとても印象的でした。お話の進め方や会話のテンポ感から学ばせていただくことも多く、越境者ならではの感覚が素敵でした。改めて、ありがとうございました!
あまりにワクワクしてしまいましたが、そのまま旅を終えると後から疲れがドッと出ます。
午後からはお土産を買い、オフィスでひと仕事して、街並みを写真に納め、撮影を済ませ、無事に一日が終わりました。
(最後の晩餐は、ブラジリアンBBQ「シュラスコ」のレストランへ……どうも、神戸ブラジリアーノのスパイです笑)
旅行に慣れていない人をアテンドするなら、こういう締めくくりの気配りは特に重要です。
あれこれ刺激を与えておいて、「どう対処するかは自己責任」ってなるのは優しくありません。
「グラウンディングまでが越境」というのを、越境体験のマナーにしていこうと思います。(帰るまでが遠足、みたいな笑)
旅好きは旅そのものが目的になりますが、僕がアテンドしたいリーダー層にとっての目的は「日常の充実」です。旅はあくまで視野を広げたり余白を生み出したりするための手段でしかありません。この感覚の違いは、誤解を避けるためにも明確に区別しておく必要がありそうです。
これはセミナーや読書も、セッションにも言えることなので、サービス提供者として肝に銘じておきます。早く帰って仕事に戻りたい気持ちが高まってきました。
まずは定例セッション(1ヶ月の振り返りと思考の洗練のワークショップ)、4月からはYouth on Purpose(25歳以下限定のリーダーシップコミュニティ)、そして6月からの越境キャンプ(山形、関西、台湾、フィリピン、三重など)へ……
ぜひ今回僕が味わった「越境」の感覚を、一緒にご体感ください◎





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